2May
若くても入れ歯を使う場合がある?
入れ歯は90歳や100歳の老人が使うものと思っている人は少なくありませんね。ですが、実際には30代、40代の若い世代の方でも、あるいは20代の方であっても入れ歯を使用しなければならなくなってしまうことがあります。重い歯周病、虫歯の悪化などで歯を失ってしまい入れ歯を余儀なくされる場合もあるのです。歯を失ってしまったら、恥ずかしくて人には言えない、誰にも相談できないと1人悩んでしまう方もいます。1人で悩んでいても解決しません。もし、「歯が1、2本なくても問題ない」とそのまま放置しているとかみ合わせが悪くなります。かみ合わせが悪くなると顎関節症を引き起こしたり、他の歯に余分な負担がかかることで健康な歯がもろくなってしまうこともありますから、早く歯科医院にいくことをおすすめします。もし、歯が抜けてしまっても入れ歯やインプラントなど治療法はありますから、歯が抜けたまま放置しておいてはいけません。
さいたま市で入れ歯の上手な歯医者さんを探そう
入れ歯は長年付き合っていかなければならない体の一部です。入れ歯を作るなら、入れ歯の上手な歯医者を探しましょう。合わない入れ歯は歯茎の健康を損ないます。また、入れ歯があたる粘膜部分に褥瘡(じょくそう)性潰瘍ができることもあります。あごの骨にきちんと咀嚼が伝わらずに骨が衰退してしまうということさえあるのです。さいたま市南区の「くろさき歯科」では、入れ歯専門医、入れ歯専門技工士、かみ合わせ専門技工士の3人の入れ歯プロフェッショナルが入れ歯を担当します。また、必要に応じて整体師や栄養管理師なども加わり患者さんの体をサポートしていきます。なぜ、入れ歯治療に整体師や栄養管理師が必要になるかというと、入れ歯は体全体の健康と密接にかかわりあっているからなのです。意外に思われるかもしれませんが、歯のかみ合わせが悪いと、頭痛、肩こりなどに悩まされたり、平衡感覚障害や糖尿病、さらには神経系統の異常などの健康問題を引き起こす恐れがあるのです。歯のかみ合わせというのはそれほど大切なものなのです。くろさき歯科は大正13年に開業を開始しました。以来、埼玉県内だけでなく、千葉や東京からも自分に合った入れ歯を求めて来院される患者さんもいらっしゃるほどなんです。もし、歯が抜けてしまったり、入れ歯のトラブルで悩んでいるならば、ぜひ一度相談してください。
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