埼玉県さいたま市入れ歯専門歯科医院|くろさき歯科

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くろさき歯科と地域の入れ歯情報

総入れ歯:くろさき歯科

くろさき歯科 南浦和

くろさき歯科 南浦和入れ歯を作ったり、入れ歯の悩みを解決するというのはある程度経験がある歯科医でなければ行えないことです。専門的な知識だけでなく、多くの経験とノウハウが必要な分野でもあります。つまり良い入れ歯を作るためには、経験豊富な歯科医を見つけるということが重要になるのです。日本には実に多くの歯科医院やクリニックがありますが、南浦和にあるくろさき歯科は多くの人から支持を集めている歯科医院の一つです。

くろさき歯科にはいくつかの診療科目があり、その一つ一つがとても重要です。歯を矯正したいという患者さんや、今の歯を白く美しくしたいという患者さんがやってきます。もちろん虫歯や歯周病といった治療のために訪れる人々も多くいます。そしてその中でも特に注目を集めているのが入れ歯の治療なのです。くろさき歯科では入れ歯の専門医とかみ合わせ専門技工士、入れ歯専門技工士が一つのチームとなって患者さん一人一人に合った入れ歯を作るように努力しています。入れ歯は人の口にピッタリ合ったときに最大限の効果を発揮します。その入れ歯の付け心地が非常に良いということで、南浦和にあるにもかかわらず遠く群馬県や栃木県からも患者さんがやってきます。

くろさき歯科 南浦和くろさき歯科の入れ歯づくりは体全体を見ることから始まります。歯の問題は口の中だけではないからです。ぴったりと合った入れ歯をつけることによってかみ合わせが良くなり、中には杖を突かなくても良くなったという患者さんもいるほどです。一方で口に合わない入れ歯を使い続けてしまうと口の中が傷だらけになって噛む時に痛みを覚えるということもあります。靴ずれと同様、強い痛みに変化していき、食べるのが嫌になってしまうことさえあるのです。そうならないためにくろさき歯科ではかみ合わせ専門技工士も交えて治療に当たることで、最適な入れ歯を作れるように努力を払っています。

加えて、くろさき歯科では入れ歯の見た目を良くすることにも力を入れています。入れ歯が見えるのが嫌だという方も少なくありませんが、入れ歯を自然の歯や歯茎に近い色合い・質感にすることでコンプレックスを解消し、よく笑い積極的な気持ちになれるように助けてくれます。ずっと付き合える入れ歯を作るために、こうした専門家の助けは非常に重要なのです。もしこれから入れ歯を作ろうと考えている方がいれば、くろさき歯科のようなエキスパートがそろった専門の医療機関にご相談ください。

吉川美南 入れ歯

吉川美南駅からは、武蔵野線府中本町行で南浦和までは19分程度です。
実は一日平均乗車数が武蔵野線最小という不名誉(?)なデータがあるようですが、開業は2012年、以降着実に数字は延びて来ているらしいです。
2012年開業年は、1日に約1,400人が利用したそうですが、これは鉄道の駅としてはちょっと寂しすぎる数字とのこと。
翌年の2013年に約2,300人まで増えたそうですが、それでも人気の武蔵野線の駅としては、唯一1万人に届かない駅ということらしいです。
でも、それは逆に言うと今が狙い目、穴場という事かもしれませんよね。
まだまだこれから発展する若い駅ということでしょうから、武蔵野線沿線を狙っている人なら、これからどんどん開発が進みそうな吉川美南を住まいに選ぶというのも、先見の明があるかもしれません。

吉川美南 入れ歯さて、そんな若い駅の話題が出ましたので、年齢と入れ歯について書いてみましょう。
若い方で入れ歯になるというと、どうしてもネガティブなイメージにとらわれてしまう方も多いようです。
確かに歯の本来の寿命からすると、10代は当然のことながら、20代30代で自分の永久歯を失ってしまうというのは大きなショックでしょう。

歯の重要性や必要性は、食事をする時にしか意識しないかもしれませんが、実際には話す時にも深く関係していますし、あらゆる肉体の動作時にも関係しています。
歯の有無が身体全体の歪みにもつながり、基本的な歩行にも影響を及ぼしていることはあまり知られていません。

虫歯などで失いやすいのは前歯から数えて6番めの奥歯で、その歯は噛む力に大きく影響を与える重要な歯です。
毎日酷使するためすり減ったり、虫歯になったり、歯周病などで失ってしまったりしがちですが、そこに歯が無い状態を放置しておくことはとても重大な問題です。

吉川美南 入れ歯失った歯は、質の良い入れ歯で機能を取り戻すことが出来ます。
歯を失うことは悲しい事に違いはありませんが、入れ歯になることは悲しむべき事ではありません。
より良い入れ歯を作るために、是非前向きに動きましょう。

入れ歯を悲観される若い方の多くは、入れ歯の見た目が悪いと思われている事もあります。
また、入れ歯は痛みがあるもの、食事がまずくなるものというイメージもあるかもしれません。
これらの問題は、是非、自由診療の造りの良い入れ歯を選ぶことで解消して下さい。
失ったものを数えるよりも、これから得られるものを数えましょう。

吉川 入れ歯

埼玉の吉川は、当院からは武蔵野線で17分のところにあります。
東京へ通勤されている方たちも多いですが、吉川の環境協会には「なまずの里よしかわ」というキャッチフレーズがあるんですよ、ご存知でした?
昔は水田が多く農業が盛んで、水場にはなまずの姿がいたるところで見られたそうですよ。
昭和40年以前ころは、小川で子どもたちがなまずを捕って遊んでいたんだそうで、なんとものどかでいい風景ですね~。
吉川駅前には、大きな金色のなまずのモニュメントがあるので、今度ぜひ見てみてください。
かなり金ピカで光輝いています。

吉川 入れ歯その金ピカで思い出したのですが、大昔、歯の治療で金歯を使っていた時代がありましたね。
しかも流行のファッションだった時代があり、健康な歯をわざわざ金歯に変えた人もいたとか?
さすがにそこまでの方は現代ではいらっしゃらないとは思いますが、歯に被せる金属を金合金のゴールドクラウンで希望される方はいらっしゃるようです。
ただ、取り扱っている歯科医院は少ないと思いますので、希望されるのであれば事前にお問い合わせが必要ですね。

入れ歯の世界では、どちらかと言うと金にしろ銀にしろ、金属が見えないものが好まれるようになっています。
やはり天然の歯は白いわけですから、それに近づけたいというのが自然な発想でしょう。
入れ歯ではなく削った歯に詰めるものも、金属ではなく白いものが増えて来ました。
ただ、この白い詰め物には種類があり、コンポジットレジンというプラスチック製のものと、セラミック製のものがあります。
コンポジットレジンの良い点は、その場の治療1回で済む点です。
吉川 入れ歯セラミック製の場合は型を取って詰め物を製作する期間が必要ですが、コンポジットレジンの場合は削ったところに素材を詰めて光で固形化させるので、その1回で治療が終わります。
削る量を減らせるので歯へのダメージが少なく、良い面も多いのですが、大きな詰め物が必要な場合には噛むチカラに耐えられず割れたり欠けたりしてしまうので、状況によって使い分けになるでしょう。

入れ歯の人工歯には、レンジや硬質レジン、セラミックなどがあります。
硬質レジンはレジンとセラミックの中間くらいの硬さで、お一人おひとりに合うように様々な形状や色をご用意します。
歯の色は千差万別、さまざまな種類がありますが、やはり現代では金は使われるとしても、表からは見えない内部の部品として使われるのが一般的ですね。

越谷レイクタウン 入れ歯

武蔵野線で越谷レイクタウンからは15分程度、当院に通っていただいている患者様からも通院に便利ですねとお話しいただいています。
越谷レイクタウンと言えば埼玉県越谷市にあるニュータウンですが、街が出来てからもう8年以上経つんですね。
とても大きなショッピングモールやシネマコンプレックスなどもあって、いつ行っても人がたくさんいるイメージですが、月日が経つのは早いものです。

越谷レイクタウン 入れ歯さて、入れ歯の話で月日が経つと言うと、心配になるのは破損です。
体に合わせるためには定期的なメンテナンスが必要ですが、どんなにいい入れ歯でも少しずつ合わなくなって来ることは避けられません。
多いのは、入れ歯がゆるくなるという現象、そして、噛む面がすり減って来るという現象です。
噛む面のすり減りは、使っているご本人はちょっとわかりにくいかもしれませんが、なんだか入れ歯がガタガタする、外れやすくなる、うまく物が噛めないといった不調を感じたら、すぐに歯科医院に行って下さいね。

入れ歯にも寿命があり、状態によっては何年かごとに作り直す必要が出て来ます。
部分入れ歯の場合には、残っている歯の状態によっても入れ歯を変えなければいけなくなる場合もあります。
入れ歯の寿命については一概に言えませんが、人工歯の部分の材料によっても大きく変化します。
昔はプラスチック製の人工歯だったので、かなりすり減りが早かったのですが、近代ではよりすり減りにくい材料が使われるようになっていますので、寿命自体はかなり延びているでしょう。

越谷レイクタウン 入れ歯長く使っていると、割れてしまったり壊れてしまったり場合もあります。
ただ、それも状態によっては修理が可能な場合もあるので、出来る限り破片を集めて歯科医院に行って下さいね。
真ん中から真っ二つになってしまっても直せる場合もあります。
一概に言えませんが、良い造りの入れ歯なら入れ歯は使い捨てにはならないはずです。
もちろん技工士の技術にもよりますが、少なくとも当院の技工士なら、かなりハイレベルの技術を持っています。

ただ、入れ歯は優しく取り扱うこと、そして少なくとも半年に一度は定期的に検診することを心がけて下さい。
欠けたり割れたりすることだけが破損ではなく、取れない汚れも破損の範疇です。
歯科医院なら汚れを研磨して取り除いたり、適切な洗浄剤や器材でスッキリきれいにしてくれるばずです。
入れ歯は単なる噛むための道具ではなく、自分の体の一部ですから、丁寧にメンテナンスすればきっと気分も良くなりますよ。

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