ARCHIVEくろさき歯科
保険の入れ歯と自費の入れ歯はどう違うのでしょう?
入れ歯が保険適用になるかどうかは製作工程でも変わる! 医療控除の対象となる入れ歯には、保険が適用となるものと自費となる入れ歯の2種類があります。保険がきく入れ歯と、そうでない入れ歯の違いは、製作工程にもあるのですね。保険がきかない自由診療…
医療費控除とは?
医療費控除を申請できるのは年間医療費10万円以上の方 医療費控除とは、1年間で病院や歯科などを利用して支払った医療費が10万円以上となったら、一定額の所得控除を受けられる制度です。対象となる医療費は本人だけに限らず家計を1つにする家族や親…
くろさき歯科は入れ歯専門医です
くろさき歯科とは? 長い歴史のある「くろさき歯科」には専門医が揃っていますし、大学病院との連携治療なども実施しているので、安心して治療が受けられる体制が整っていると言えますよね。また、院長の黒崎はさいたま市内で4名しかいない補綴専門医で、…
入れ歯の修理 専門医なら可能です
入れ歯のトラブルには? 人工歯が外れた・入れ歯に亀裂が入った・入れ歯が割れた・入れ歯の金具が折れたなどは、入れ歯が壊れるケースで多くみられるものですね。そのような事態が発生した時には、いずれの場合であってもできる限り早い段階で歯医院に持参…
入れ歯のストレスも専門医に相談
入れ歯でストレス? 入れ歯が合わないことにより生じる症状や悩みもいろいろとあって、それがストレスにつながることも少なくありませんね。入れ歯のベース部分がピッタリしていないことや、人工歯の形・大きさが適していないことなどで、入れ歯を使用する…
くろさき歯科で入れ歯ケア用品あります
入れ歯を利用する人の悩みは? 年齢が高くなるにつれて部分入れ歯や総入れ歯を使用する割合は増加する傾向にあって、ブリッジを含めると75歳以上の人の約9割近くになるといわれています。また入れ歯を使用している方は使用していない方と比較して、口臭…
入れ歯の構造を理解して自分に合った入れ歯を選びましょう
どんな構造なの? 歯を失って入れ歯の制作を考える場合に、保険治療にするのか自費治療にするのかで悩んでしまう方も少なくありませんよね。どちらも入れ歯の構造自体は同じなのですが、使える素材や固定装置などに違いがあるので、それを理解して作る必要…
入れ歯の歴史は意外と古い
世界的に見た入れ歯の歴史 歯科医院で抜歯をした場合に入れ歯を使う機会もありますが、どのように入れ歯が発展してきたか歴史を知っている方は少ないですよね。実は、歯をかたどったものについても入れ歯の仲間に含めれば、入れ歯の歴史はとても長くて何と…
入れ歯の名医からのアドバイス
入れ歯でも虫歯になるのでしょうか? 入れ歯の種類と構造 入れ歯には総入れ歯と部分入れ歯があります。総入れ歯は義歯床と人口歯でできています。部分入れ歯は、義歯床と人工歯とクラスプ(バネ)でできていて、抜歯をした後などに人工歯のついた床を乗…
悩みの多い総入れ歯
悩みの多い総入れ歯 総入れ歯での痛みなどの症状に関する悩みとはどんなもの? まず、上の入れ歯が落ちてしまうという悩みを持たれている方がいます。くろさき歯科では、本入れ歯を作る以前に仮の入れ歯を作るというのが基本です。それから、実際に仮の…