埼玉のくろさき歯科は、入れ歯に関するあらゆる仕事の専門家です。
"入れ歯専門"の技工士、"噛み合わせ専門"の技工士、入れ歯など補綴(ほてつ)の専門医である院長の合計3名の専門家が、入れ歯に関する問題を解決していきます。

まずご注意いただきたいのが、入れ歯が壊れたからと言ってすぐに捨ててしまうようなことです。
ずいぶん昔に作った入れ歯だから・・・もう古いから・・・などという理由で諦めてしまうのは早過ぎる可能性があります。
くろさき歯科なら、壊れた入れ歯も修理が可能な場合があるからです。
もちろん、くろさき歯科でお作りした入れ歯でなくても構いません。
保険診療のものでも、自由診療のものでも、とにかく1度はくろさき歯科の専門家が拝見させていただいて、修理が可能かどうかを判断させていただきたいのです。

というのも、かなり昔は入れ歯が非常に高額で、中には200万円をくだらないような高級入れ歯もあるからです。
一般的なプラスティックの入れ歯の場合は、プラスティックそのものの寿命が長くて10年程度なので、劣化している場合には耐久性がもう持たない場合もあります。
それでもなんらか出来ることがあるかもしれません。
諦めるのは、それからでも遅くないですよね。

また、入れ歯が壊れたからと言って、使いもせず捨てられもせず、でも面倒だから手入れもせずという状態になりますと、直るものも直らなくなってしまう場合があります。
入れ歯は乾燥にとても弱いですし、汚れがついてしまうとメンテナンスが大変です。
不具合が出たらすぐにお持ちください。