入れ歯 年齢 さいたま市
入れ歯をまだ使ったことの無い方は、いったい年齢的にいつから入れ歯を使うことになるのだろうと不安に思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも入れ歯は年齢的なものだと思っているとすれば、ちょっと違います。
例え若い人でも必要であれば積極的に使う必要がありますし、何より入れ歯は失った歯の代わりに使う道具ではなく、全身の健康バランスを整えるための治療であるということを認識しなければいけません。
さいたま市にあるくろさき歯科は、日本全国でも数少ない入れ歯治療の専門医です。
ありとあらゆる歯の問題に取り組んで来たエキスパートであり、院長は補綴認定医でもあり歯学博士でもありますので、理想的な入れ歯治療を可能としています。
厚生労働省の平成17年の歯科調査によると、30代から部分入れ歯を使用している人の割合は0.8%、決して少ない数ではありません。
総入れ歯となるとやはり80歳を超える人が多いようですが、40代で総入れ歯になる人の割合も0.4%ほどいます。
また、20代で歯を失ってしまう原因は虫歯の放置と言いますから、治療は若いうちから徹底的に行うことが必要です。
くろさき歯科の院長は、もちろんインプラントにも知識が深いですが歯肉を切開する大掛かりな手術を伴うインプラントよりも入れ歯のほうが負担が少なく状態によっては安心の治療法です。
どちらの悩みにもくろさき歯科は応えられますので、迷っている方はご相談ください。