入れ歯にもさまざまな種類があり、人それぞれ口腔内の状況に一番マッチした種類のものを選ぶのが入れ歯治療の第一歩と言えます。

ただ、入れ歯にも保険適用と自由診療のものがあり、この2つには非常に大きな差があります。
まず、「自由診療52、保険診療23」という比較ですが、これはそれぞれの入れ歯の製作工程数の差です。
保険診療ではまさかの半分以下、これでは思うようなものを作るのは不可能です。
自由診療であれば歯だけでなく歯茎まで自然なデザインに仕上がるものや、バネの無いもの、目立たない白いバネのもの、金属ではなくシリコーンの裏打ち、顎を覆う床の部分うぃ少なくするものなどさまざまなものが選べます。
しかもさいたま市のくろさき歯科では、そうした入れ歯を製造する技工士が直接患者さまのフィット感を確かめ、その場でニュアンスを微妙に調整していく安心入れ歯システムを導入していますので、本当に自分に合った世界に一つの入れ歯を作ることが出来るのです。

くろさき歯科のホームページには審美入れ歯を掲載していますので、そこに掲載されているものを実際に見ていただければ一目瞭然でしょう。
おどろくほど自然で美しい審美入れ歯がそこにあります。
くろさき歯科はそれぞれの役回りで専門家を3名駆使していますので、しっかり噛める機能性と、自然な見た目の審美性が両立出来る入れ歯が手に入る数少ない歯科医院です。
バネが目立って話せないなどという人には、金属のツメを使わないノンクラスプデンチャーなどもありますので、自分で希望する種類を選べるのもメリットです。